MR(メジカルリサーチ)21の講習会

MR21の歯科のボードメンバーの先生の講演で
す。今回の話は少し難しいかもしれません。
歯科治療:歯科疾患および歯科治療による全身
への悪影響と、歯科治療効果を妨げる全身リスク
への点滴療法による介入の有効性。
? 感染根管と全身との関係性を証明するエビデンス
? 歯周病と全身との関係性を証明するエビデンス
? 口腔の健康の妨げとなりうるさまざまな全身リスク
今回は、根尖病巣についてです。
質問:拡大鏡を用いて精密に根管治療(根尖切除を含む)をすれば、根管内や根尖周囲の細菌や毒素を完全に取り除けると思いますか?それを証明するエビデンスをご存知ですか?
根尖病巣内に存在する細菌類は血行性、リンパ行性にて全身を巡っています。それを感知した生体の炎症性サイトカインが出現します。IL-1、IL-6、CRP,TNF-αなど色々なサイトカインが出現し、嫌気性菌を攻撃し、細菌が死ぬ時にLPS(リポポリサッカラーゼ)を出します。サイトカイン、LPSなどが血行性、リンパ行性で全身を巡ると、腸の方でも細胞の半透膜の性質を壊し、腸内細菌も全身を巡る様に成ります。腸内細菌叢が長期間みだされる事により、全身的に重大な問題を生じます。これを、Leaky Gutと言います。速い話が、下記のX-Reyを診てどの様な判断を出しますか?

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