私のインプラントの歴史 その3

そうこうしていると、茨城県で開業をしている同級生と仕事をするように成り、忘れもしません、平成3年3月3日に2症例の形状記憶合金のインプラントをしました。それから、3ヶ月で6症例計8症例のインプラントを植立しました。それからは、暫くインプラントはしていません。というのも、インプラントは自分で植立したインプラントが駄目に成り抜去し、1症例と決めていたので、8本のメインテナンスをしておりました。所が、8症例のうち5症例は10年経っても健在で、1症例は途中(2年~3年)でメインテナンス中断と成り、後2症例は引っ越しなどで連絡不能と成りましたが、5年間はメインテナンスを行なっていました。此処まで書けば私の年齢も大まかには解りますよね?此処からがインプラントの全盛期に成って来ます。それまでは、歯科大学の口腔外科はインプラントの悪い所ばかり、つまり植立するより抜去するほうが多くインプラントには批判的でした。けれど、いま現在は国内だけでも、30種類くらいの精密なインプラントが出回り、歯科大学の口腔外科もインプラントに積極的に成って来ました。今では、インプラントが出来なければ、駄目みたいな風潮に成り、無理な症例に手を出す、値段を下げて数を増やす等色々な歯科医院が出て来てマスコミに叩かれ始めているのも事実です。現在のインプラントはどのメーカーのインプラントを使用をしても症例を間違えなければ、問題ないと思います。歯周病(歯周組織炎)の治療、インプラント周囲炎、骨質のメインテナンスに高濃度ビタミンCを使用している歯科医院も増えていると聞きます。勿論当医院でも行なっています。保険が使用出来ない為、自費の治療と成りますが、適応症のGuestはインプラントの選択も考えて貰いたいとおもいます。財布には、少々厳しい所もありますけど。

                                Dr.K

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