CXP1B1(シップ ワン ビー ワン)

前回、ブレープフルーツに含まれるフラボノイドはCXP3A4(シップ スリー エー フォー)と言う酵素の働きを数時間、阻害をする。と言う事を、医療系ミステリー小説から引用した。今回は、CXP1B1とサルベストロールの関係についてです。
MR21(メジカルリサーチ21)の会長の柳澤厚生先生の抜刷版より知りえた情報です。まず、サルベストロールですが植物由来の物質です。CXP1B1はシトクロムP450ファミリーの細胞内酵素です。また、CXP1B1は腫瘍細胞のみに認められ、正常細胞には認められないと言う特性から、腫瘍細胞と正常細胞との鑑別に利用されています。少し、寄り道です。。。
がん家系(先祖、家族にがんで亡くなる人が多い)は確かに存在すると思います。私の友人の中にも父親、母親をがんで亡くしている人がいます。本人もまたがんに侵されOpe.をし、今は元気に私の飲み友として色々と相談をしています。何故、腫瘍は出来るのか?何故、撲滅が出来ないのか?人間の細胞内では、絶えず活性酸素が生じます。それを消すSOD(スーパーオキシドディスムターゼ)なる物も存在をし、活性酸素を少なくしています。
細胞が損傷すれば、修復と言う作業が必要です。
つまり、こうです。○1 活性酸素 ○2 消去 ○3 修復○1 、○2 、○3がうまく回転すれば良いですが、特に○3が上手くいかないと、細胞が損傷した状態のものを、DNAは忠実に鋳型としてのこします。この様な状態が長く続けば正常細胞が腫瘍細胞に変わって行くのではないでしょうか?   寄り道が長く成りました、次回はサルベストロールについてです。

                                   Dr.K

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