老いの特権(ひろさちや)

講演会の後に2530歳くらいに見える青年がひろさんの所に行き「先生、私はひきこもりになってしまいました。この先、いったいどうしたらいいでしょうか?」と暗い表情で質問をされたそうです。ひろさんの答えは、「ひきこもりになったのですか。せっかくひきこもりになったのだから、もうしばらく続けちゃどうですか?」でした、青年は一瞬「え?・・」という表情を浮かべた後、目の色が変わり表情に明るさが萌していたと言う事です。一般的には「ああしろ」「こうしろ」と指示やアドバイスを与えがちと思うのですが、ひろさん曰く、「ひきこもりはまずい。すぐにやめなさい」といった杓子定規な忠告をしたところで、現実にひきこもっている人間が「はい、そうですか」といってひきこもりを止められる訳がないと言っています。私も信念をもって取り組みたい事がありますが、この世の中そう簡単には事が運びません。もっとエネルギーを蓄える時間が必要と思います。ひろ先生だっら、せっかく信念を持って取り組むのだったら最後まで貫きとうしちゃったら?と言ってくれるでしょうか。                                       Dr.K]]>

梅雨入り

とうとう、関東も梅雨入りです。昨日は四国地方は、大雨でした。 高知に住んでいる母に電話したところ、前の田んぼと川がつながり 水が家の近くまで来たそうです。今年の梅雨は長いと聞きます。 じとじとと湿っぽいいやな季節です。 images                                 Dr.K]]>

楽しかったひと時

? 仕事が終わった、ある日の夜の物語です。船橋駅の近くにある、カラオケでの話です。 最後に行ったのが四十台後半だったと思います。やはりStaffと行った記憶があるが、さだかではありません。その時は、Staff スタッフでした。しかし、Staffには他の意味もあります。支えと言う意味もあり、私は、なるほどStaffに支えられて仕事が出来ているのだと思いました。ま・・・そのStaffとカラオケに行き、久々に若いStaffと同じ年齢と同化するかのように騒ぐ事ができました。飲み食いし、途中からはタンバリンやマラカス?等も入り熱唱する者、それに合わせてタンバリンやマラカス?良いタイミングで鳴り響き?30分ほど延長し、最後まで楽しむ事ができました。終電の事が有り、現実に戻り解散をし最終電車に乗れた所までは何となく記憶にあるが、次の記憶は、あ・・・朝だ仕事に行かなくては、とダタバタしましたが、カラオケに行ったのが土曜日で次の日は当然日曜日で仕事は休みと言う事を理解するまでに五分間は、かかりました。Staffの皆さん有難う。 最後に・・・・ Make? Love? Your? Staff? Of? Life 愛情を人生の支えとしろ。という意味です。                                            Dr.K      ]]>

健康な人統一基準 No.3

有る国の逸話にこの様なものが有ります。ある王様が賢者に人の歴史について調べたい、もとめてくれないかと、賢者は10数年かけて 150冊に及ぶ本を書き上げ王様に届けました。王様は、今は、忙しく150冊も読めないもっと短くまとめて来るように命じました、賢者は、又10数年かけ、今度は、50冊にして王様に届けました。今度は、王様は、今は目が余り見えなくなった、もっと短くするよう命じました、、賢者は本を持ち帰り又、10数年かけ 1冊の本にして持って行きますた、すると王様は、臨終状態で、賢者に言ったそうです。1行で言ってくれと。賢者は言いました、そうすると、賢者は言いました「人は生まれ、そして死ぬ」王様は、うなずいたそうです                                            Dr.K]]>

健康な人統一基準 No.2

ではこの数値を決めた、健康人とはどの様な人の集団なのでしょう。それは、人間ドックを受診した150万人の中から、持病が無くタバコを吸わず、お酒も1日1合未満等の極めて健康な男女34万人を選抜。さらに、健診の各検査項目の数値が1つでも平均から大きく外れる人を除き残った「超健康人」の95㌫が入る検査値の幅を求めたそうです。どちらにしても数値目標の健康人には朗報ではないでしょうか。まだ、確実に決定したものではなさそうですが、 歓迎はしても良いのではないでしょうか?私は、そんなに長生きをしてどうするの?と聞きたいです。                                             Dr.K]]>

健康な人統一基準 No.1

健診の正常値緩和案

日本人間ドック学会と健保連が示した基準範囲案とメタボ健診の基準 ? 健康な人がもっと増える?日本人間ドック学会と健康保険組合連合会は、健康診断で「異常なし」と判定する血圧やコレステロール値などの新たな基準範囲案を発表した。昔は高血圧=塩分の取り過ぎ、糖尿病=糖質の取り過ぎ、メタボは脂質の取り過ぎで終わっていました。 しかし、現在は医療機器の発達や検知薬も精度を増し、人の健康も数値目標と成りました。健康診断に行って数値の上下に一喜一憂する時代に変わりました。人は皆、健康ではいたい、でも好きな物も止めれない、困った知的動物です。人は何かをする時今度こそはと思います。でも潜在意識の中にいる、元の自分で良いですよ、の声に負けてしまいます。人は面白い知的動物です。話を元に戻しましょう。この緩和案によると、最高血圧が現在の~129/hgから~147/hgに成りかなり緩和されそうだ。肥満の基準となる、BMIBody Mass Index)も上限が男女とも25だったのが、男性27.7女性26.1と分かれました。コレステロール特にLDLLow Density? Lipoprotein;悪玉コレステロール)は日本動脈学会の指針だと男女とも140以上だと脂質異常と診断されていました。それが、今回、男性の上限が178 女性の上限が年齢により152190と成り増した。という事で健康人が若干増えそうです。                                        Dr.K]]>

終焉

桜の良い所は早くは高知県で3月の中旬頃から咲き始め、それから関東では3月下旬最後は北海道で5月初旬に咲き始め僅か2週間程度で散って行く。日本列島、九州から北海道まで、まるでドミノ倒しの様に、自分の順番が来るまでは、しっかりと立っており、色々な催しを仕掛けてくれる。ドミノも始まった時は華やかで楽しいが、終われば何となく寂しい、桜も同じで、満開に成ってから、約2週間自己主張してさっと散って行く。木と枝だけの桜を見ると寂しいが、来年もほぼ同じ事を繰り返してくれる。何か不思議だ。私も桜の様にパット咲いてパット散りたいものだ。                               以上                                   Dr.K  ]]>

キュアとケアとヒール No.4

治療が終わり、少しでも話し相手に成り少しでも心に安らぎを持ってもらう事、しかし 中には、会話すらできないGuestもいます。 その様なGuestに治療が必要でしょうか? もし、治療をするならば、必要最小限のキュアで後は、手当て(背中をさすってあげる、お腹に手を当ててあげる事で十分ではないでしょうか?しかし、これらも保険と言う縛りがあります。時間が決まっています。行った処置に点数が付いています。 医療者は点数を上げて、次のGuestの所へ行きます。要するに、医療を受ける側の事は、余り考えていないのではないでしょうか?現代人のヒール(癒し)は千差万別で 海外でマッサージを受けると癒される人も いますし、映画をみて癒される人、動物で癒される人、良い車に乗り癒される人、 森林浴で癒される人、等などです。結局 歯科医院では、ケア(予防)までで、ヒール(癒し)までは、時間がかかると言えるでしょう。私の所感としては、歯科医業で出来る事は全て、医療を受ける者に対して提供する事でしょうか。                                              Dr.K]]>

キュアとケアとヒール No.3

歯科においてのヒールとは?

 ヒール(癒し)は医科においても難しい のでは、ないでしょうか?何故なら各個人のヒールが一定ではない事、各個人のその場の感情により形が変わり、その感情に合わせた物を提供しなければ、ヒールとならない事など難しい問題があります。ましてや、歯科=痛いが常識の中で、どの様に考えれば良い物か?例えば、医科では、在宅ケア(往診)が有りました。歯科でも、最近になり、在宅治療が目覚ましく発展して来ました。私は、在宅治療は歯科でのヒールに成りはしないかと考えています。                                            Dr.K]]>