終焉

桜の良い所は早くは高知県で3月の中旬頃から咲き始め、それから関東では3月下旬最後は北海道で5月初旬に咲き始め僅か2週間程度で散って行く。日本列島、九州から北海道まで、まるでドミノ倒しの様に、自分の順番が来るまでは、しっかりと立っており、色々な催しを仕掛けてくれる。ドミノも始まった時は華やかで楽しいが、終われば何となく寂しい、桜も同じで、満開に成ってから、約2週間自己主張してさっと散って行く。木と枝だけの桜を見ると寂しいが、来年もほぼ同じ事を繰り返してくれる。何か不思議だ。私も桜の様にパット咲いてパット散りたいものだ。                               以上                                   Dr.K  ]]>

キュアとケアとヒール No.4

治療が終わり、少しでも話し相手に成り少しでも心に安らぎを持ってもらう事、しかし 中には、会話すらできないGuestもいます。 その様なGuestに治療が必要でしょうか? もし、治療をするならば、必要最小限のキュアで後は、手当て(背中をさすってあげる、お腹に手を当ててあげる事で十分ではないでしょうか?しかし、これらも保険と言う縛りがあります。時間が決まっています。行った処置に点数が付いています。 医療者は点数を上げて、次のGuestの所へ行きます。要するに、医療を受ける側の事は、余り考えていないのではないでしょうか?現代人のヒール(癒し)は千差万別で 海外でマッサージを受けると癒される人も いますし、映画をみて癒される人、動物で癒される人、良い車に乗り癒される人、 森林浴で癒される人、等などです。結局 歯科医院では、ケア(予防)までで、ヒール(癒し)までは、時間がかかると言えるでしょう。私の所感としては、歯科医業で出来る事は全て、医療を受ける者に対して提供する事でしょうか。                                              Dr.K]]>

キュアとケアとヒール No.3

歯科においてのヒールとは?

 ヒール(癒し)は医科においても難しい のでは、ないでしょうか?何故なら各個人のヒールが一定ではない事、各個人のその場の感情により形が変わり、その感情に合わせた物を提供しなければ、ヒールとならない事など難しい問題があります。ましてや、歯科=痛いが常識の中で、どの様に考えれば良い物か?例えば、医科では、在宅ケア(往診)が有りました。歯科でも、最近になり、在宅治療が目覚ましく発展して来ました。私は、在宅治療は歯科でのヒールに成りはしないかと考えています。                                            Dr.K]]>

キュアとケアとヒール No.2

歯科では、キュアは日常の仕事である。日本人は我慢強い人種なのか、殆どが痛くなってからの受診である。 また、痛くなくなれば受診拒否の人の多い事、そして又痛くなれば受診する。この繰り返しで歯を失う。 日本においては、98㌫の人間が当てはまります。残り、2㌫の人間がケアを受けている事になります。当院 でもケアに力を入れ、口腔内のキュアが終わったGuestには3ヶ月毎に ケアを行っています。再発を防ぐ為にケアを一生懸命、行っています。 でも中には、途中で中断するGuestもいます。ケアを十分出来ないで、ヒールを語る事が出来るのか? 次回、私なりのヒールを述べさせて頂きます。 ?????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????? Dr.K]]>

8020運動 No.2

例えば、総義歯(歯が1本も無く全てが義歯)で、6カ月経てば再び作る事が出来るのです。6カ月ごとに、再製作をされては困る。だから、コマーシャルではしてはいけないだろうタフグリップやその他のコマーシャルをしているのが、 現状ではないでしょうか? そうしなければ、歯科医療費の財政がパンクするかも知れないからです。義歯が合わなくなれば、タフグリップを、が合言葉に成るのでは心配しています。話が脱線してしまいました。要するに、予防する事が一番良いと言う事です。予防は 個人の予防とプロ(衛生士)でこれを 車の両輪のような関係と言いスムーズな関係と言えます。                                          Dr.K]]>

8020運動  No.1

この数字を見て、ピンとくるGuestもいる事でしょう。日本歯科医師会が出したものです。ようは、80歳に成った時、 口腔内に20本の歯を残していましょう と言うスローガンです。が、日本では、 まだ8013だそうです。予防の盛んな AmericaSwedenでは、8025らしいです。随分違いますが、何が原因でしょうか?保険の問題、個々人の意識の問題、 社会環境情勢の問題、色々有ると思いますが、私は、日本の保険制度にも少しではあるが、関係があると思っています。                                        Dr.K]]>

20年ぶりといわれる大雪に遭遇

20142月8日から2月9日にかけての上から降る雪ではなく、縦、横、下から渦を巻く様な、粉雪。皆様も記憶に新しいと思います。診療所もキャンセルが多く、スタッフも遠くから来ている為、午後からは、順次帰宅の路に就かせました。私もいつもより1時間程早く帰宅しました。その時の出来ごとが、自分でも大変おかしく此処に、残そうと思います。   “診療所を出たのが、確か19時過ぎだったと思う。想像はしていたが、一面白い砂漠と化していた。まだ、足跡すら付いていない白い白い砂漠、 時より強い風が吹くと、白の粉じんが一面の模様を変えてしまう。私はその上に、月面に初めて足跡を残した、アポロ11号の事を思いながら、グサグサと少し大きめの足跡を付けながら前に進んだ。後ろを、振り向くともう白の粉じんが私の足跡を消そうとしている。やっと、西白井駅に着いた、 予想はしていたが、電車は大幅に遅れていた。動いているだけで良いと思った。待つ事40分程度、やっと電車が来た時には、私の体は、ほぼ全身の感覚が消失しょうとしていた。北総線に乗ると通常の北総線であった。淡々と走り白の粉じんは、電車のスピードに追い付かず、ほぼ真横に走り過ぎていった。やっと、新鎌ケ谷駅に着き次は 東武野田線である。言っておくが、私は一人の時は電車に優先権を与えない、どういう事かと言うと、電車に乗る為に走りこんで乗る事は余りしない。電車ごときに何故走る。余裕を持って乗れば良い。電車に自分が操られるのは嫌だ。東武野田線も決められた時間はあるが、そんなの関係ない的でしたが、たまたま五分程度待てば到着した。凍りついた肉体のまま乗り込んだ。 座席は空いていたが、濡れた服で隣のお客さんと接触するのが嫌で扉の所に立っていた。窓には、雪の模様が出来、白の粉じんが模様を変える。そのわずかな隙間から外を眺める。相変わらず、白の粉じんは健在だ。風が吹けば白の粉じんは小さな渦を巻き直ぐに模様を作る。突然自動車がノッキングをする様に止まる。アナウンスはあるが、独り言を言っている様で意味がつかめない。二、三分経てば、反対車線の電車がきた。待ち合わせをしていた様だ。駅に着けば、ドアをフルオープンし、少し長めに止まる、乗り遅れているお客さんを待っている様だ、しかし、中のお客さんそれもドアに近い両サイドのお客さんは、白の粉じんが容赦なく舞い込む。一瞬の間に二人のお客さんの頭は、白髪頭と成る。頭の白の粉じんを叩き落としながら、苦笑いをしている。そんな、同じ様な光景を四、五回見ていると、やっと柏駅に着いた。ここからは、常磐線である。この時すでに、九時頃か、常磐線は、上野方面の電車は不通に成っており、私の乗る、取手・土浦方面の電車だけであった。待つ事、十分位か電車に乗り込むと、電車は普段どうりのスピードで走り、すぐに取手に着いた。此処まで来たら、我が家に着いたのも同然と思い、先ず暖をとる為に、近くのパチンコ店に入り、 Wifeに迎えに来る様に連絡。帰ったメールを送るも、帰って来た返事は、駐車場が白の粉じんの餌食になり、迎えに行くのが不可能と言う、私の心をえぐり取る様な返事。一瞬私の目の前を白の粉じんが舞った。 もう沢山だと思いながらも、冷え固まって思考能力が10%有るか無いかの状態で残される手段を考える。後は・・・タクシーしか無いと思い西口のタクシー乗り場を見た。二十人程の人が、白の粉じんの餌食に成りながらも待っていた。皆さん傘を持っているし、乗り場には屋根も付いている。それなのに、皆さん真っ白なスーツを来て待っている様に見えた。そこでも、私の心が折れそうになった、とても待てないと思い反対の東口に回った、八名程待って居たが西口よりはましと並ぶ事にした。ここも、屋根は付いている、他のお客さんは傘を持っている私は、傘は無い。でも条件はほぼ同じ傘なんぞ、何の意味も持たない、腕が冷たいだけだ、と思いタクシーを待っていたが、タクシーが来ない、10分に一人の割合か、タクシーも雪と白の粉じんに襲われ、スリップをしながら、シクザグに走り去った。そろそろ、傘の威力が分かって来た。服に着いた白の粉じんは払い除ければ良いが、頭の白の粉じんは、払い除ければその時は良いが、それが数回続くと水分と成り、体の中に侵入して来るこの時私の心はほぼ折れていた。待つ事40分位か、やっと私の乗るべきタクシーのヘッドライトが目に微かではあるが見えてきた。タクシーのドアが開いても、最初の一歩が中々出ない、タクシーの座席に倒れこむ様に乗り込み、行き先を告げた。タクシーの運転手が気を利かし色々話し掛けてくれるが、口が凍っており、私の話は、氷の様に滑って、下に落ちていった。とうとう我が家、ドアを開けると、Wifeが戦争から帰って来た兵士を抱き締める様に抱き付いてきた。こんな光景は、この10数年無かったと思う。この時だけ白の粉じんに感謝しました。                                         Dr.K]]>

歯の健康診断を受けましょう!!

しかし、歯科は如何でしょう?健康診断として、定期的に歯科にかかるでしょうか?歯科の場合は、痛くなってから、やっと重たい腰を上げて、歯科の門をくぐるのではないでしょうか?歯の12本無くても、命には係わらないと思っていませんか? 驚かす気はないのですが、心臓から歯周病菌が見つかった事もあります。という事は、血管内に歯周病菌が入った事にもなります。また、歯周病が進行していると、低体重児の出産率が高く成るとも言われています。虫歯にしても、歯周病にしても、治せるのは、歯科だと思います。 歯科は、歯科医、歯科技工士、歯科衛生士、その他多くの人が協力をして、歯が悪くなった皆様の口の中を綺麗にする所です。怖い所ではありませんよ。                                          Dr.K]]>

咀嚼の重要性

大人も良く噛んで食べないと肥満に成り易いです。肥満に成るとすぐに、生活習慣病に結びつけられます。昔は成人病とか、老人病と言われていたものが、生活習慣病と言われる事で、全て自己管理にゆだねられています。医者も本当に良いネーミングを考えたと思います。 自己管理ですから、多くの人は健康診断に行きます。そして、色々記された数値を見て一喜一憂するのです。                                      Dr.K]]>