土用の丑の日

7月30日は土用の丑の日です。うなぎは栄養価が高く夏バテ防止にも
効果があります。ちなみに鰻を食べる様になった由来は、江戸時代の
天才と言われた平賀源内が、「うなぎが売れない」と困っているうなぎの
店主に相談されたのが切っ掛けです。相談された平賀源内が「土用丑
の日、うなぎの日」という張り紙をした所、うなぎが売れる様になったそう
です。その結果、土用丑の日にうなぎを食べる風習が始まったそうです。
皆さんは30日にうなぎを食べますか。梅雨明けで暑さが厳しくなって来た
ので出来れば食べたいものですね。
Dr.K
 

あまり聞いた事が無いサプリメント

サプリメントも数多く在りますがあまり知られていないサプリメントについて書いておきます。低用量ナルトレキソン(LDN)、最近がん治療の補助療法として使用している医院もあります。LDNは血中のエンドルフィン濃度をたかめる作用があります。エンドルフィンと言うと楽しい時とか幸せを感じている時に分泌されるホルモンです。また、免疫系の働きを強くする効果もあるみたいです。その他、がんと難病以外で適応とされている疾患には線維筋痛症、多発性硬化症、過敏性腸症候群、慢性疲労症候群、自閉症、慢性関節リュウマチ、不妊症etc.
低用量ナルトレキソンをがんの補助療法として使用した場合、癌細胞の成長・分裂・アポトーシスをコントロールする治療薬として注目を集めているみたいです。1日1回1カプセル(3~4.5㎎)です。30カプセルで15000円位でしょうか?私もMR21の先生に癌予防と鮮明な夢を見る為に飲めばと言われ30日間服用しました。これは殆ど知られて無いと思いますが、本当に2週間位は夢が鮮明(カラー)の夢を見ます。人により異なると思いますが、リアルな夢と申しましょうか、とにかく不思議です。言っておきますが、怖い夢もリアルだと思います。幸い私は、怖い夢は見ませんでした。夢を覚えているかと言うといつもの夢みたいで、覚えている時もあれば、覚えていない事も多くあります。身体にとって悪い物では無いですし、がんの予防プラス鮮明な夢を見たい人は体験してみてはどうでしょうか?
Dr.K

食生活(進化?退化?)

現在の食を考えると、甘く軟らかくてコッテリとした食べ物を美味しい、と皆さんよく口にする事が多いと思います。美味しい食べ物は結局、糖質、脂質、たんぱく質の多い食べ物と思います。
つまり、体外消化をされた様な食品が多くあまり噛まなくても栄養素を十分に取れる様に成っています。その結果、歯科的に見てみると親知らずがまともに生えるスペース不足があり、その結果、親知らずの埋伏それによる感染を起こす。親知らずが生えたとしても横向き、その結果虫歯を作りやすく成ります。今や親知らずは盲腸と同じです。何も咀嚼には関与せず、何時痛く成るか?何時感染を起こすか?心配ごとだらけです。また、顔をみてみると逆三角形様の形が多くこのままいくと宇宙人の様な?顔つきに成るかも知れません。これは、進化でしょうか?退化でしょうか?
Dr.K

微量栄養素

前回、食生活について書きました。皆さんは、自分の食生活は大丈夫でしょうか?好気性動物には、酸素も必要ですが食べる物によるエネルギーも必要です。食べ物だけで身体に必要な栄養素は取れているでしょうか?私は色々な人の口の中を診ていますが、歯肉がマグロの赤身の様な色をしている人々歯肉にメラニン色素の沈着ができている人々が多く、あまり良き生活習慣を持っていない様に感じています。そこで今回はサプリメントをどう考えるかを考察してみたいと思います。栄養素と上記に書きましましたが、なるほど栄養素の取り過ぎは肥満の元です。私が言いたいのは取りすぎている「炭水化物」「タンパク質」、「脂肪」ではなくビタミンやミネラルのことを言っているのです。「ビタミンやミネラル以外の栄養素」を摂りすぎで身体に負担をかけている事に、もっと注意を払うほうが先決と思います。次回はサプリメントの選び方、私のアンチエイジングについてです。
                            Dr.K

食生活

多くの皆さんは、白米を食べていると思いますが、米が白いと書いて粕(かす)と読める様に、栄養分は、殆ど消失しています。胚芽を残した物を食べましょう。
野菜の栽培方法の変化による栄養価の低下を考えておかないと、野菜を食べている様で、まだ、足りない。また、食品添加物、農薬などの化学物質摂取による、ビタミンA;C;Eの消費等、など、現在社会を考えるとサプリメントでの補給、全然問題ないと思います。例えば、魚を考えると、刺身のような大魚の部分食よりも、めざしの様な小魚の全体食の方がパワーがあると思いませんか。
Dr.K

60歳からのシンプル満足生活 最終話

誰しも「人生」をできるだけ豊かに、幸福に、そして健康に過ごせる事を望んでいますが、それにはゆったりした時間、少しのお金、健康な身体必要です。以前は仕事を引退したら、想像を絶する様な田舎ですが帰り
のんびりと自給自足の生活をしようと考えていましたが最近は、東京の近郊やや田舎この場所で頑張ろうと思います。それには、まず健康な身体が必要です。その為には、ストレスを貯めない事。ストレスが身体に害を与えている事は証明されています。定期健診の時に抗酸化ストレスマーカーである、d-ROMs・BAPテストを加えてみてはどうでしょうか?また、自分に合っている食生活を考え、物足りなければサプリメントも良いでしょう。抗酸化物の摂取も必要で、超高濃度ビタミンCの点滴靜注も良いかと思います。身体をニュートラルの状態にしてくれます。
いかにせよ、自分の健康は自分でしか守れません。良いと思われる方法を自分でみつけ、最終的には、Total Well Being. (肉体的にも、精神的にも健康)である事を最終目標として頑張って行きましょう。
Dr.K

60歳からのシンプル満足ライフ

前回スチレスという内容を書きました。ストレス反応を起こすには、ストレッサーと成るものに反発しようとする身体のしくみが絡んできます。ストレッサーに成るものには物理的ストレッサー(寒冷、騒音etc.)科学的ストレッサー(酸素、薬物etc.)生物的ストレッサー(炎症、感染etc.)
心理的ストレッサー(怒り、不安etc.)日常生活のほとんどがストレッサーとして働きかけます。このような状況の中如何にしてストレス防御をしたら良いのか?それにはストレスのかからない環境を用意する必要があります。ストレスの無い状態=何の変化も起こらない状態です。
例えば、ポカポカ陽気の昼下がりに縁側でノンビリしている様な状態です。現代社会では難しいです。私の場合は終日(ひねもす)のたりのたり哉、状態です。1日中何も考えないでボーとしています。先に述べた科学的ストレッサーのなかで酸素がストレッサーに成っていますが、???と思われる方もいるでしょう。好気的動物の宿命みたいなもので、人間はO2を取り入れO2の4電子還元をしH2Oとすることでエネルギーを得ているのです。そのO2の90㌫がミトコンドリアが処理をしています。
O2の4電子還元からH2Oになる過程で副産物が生じます、ものすごく反応性が高いことからこれらをROS(活性酸素種)といい、これらが身体を痛め、ストレスを生じるのです。ROS(Reactive oxigen species=活性酸素種)とは・O2、・HO等の活性酸素のことです。また、違う方へ話が延びましたが次回が最終話とします。
Dr.K

挨拶

挨拶とは難しいものです。普段から心がけていますが、外で気が抜けて
いる時等、たまに忘れてしまう時があります。それもたまたま同じ人に続くと、相手に不快感を与えてしまう時があると思います。一度与えた不快感を
消し去るのはなかなか難しいものです。もう目があうなり怖い顔をされます。どうしたものかと思案中です。
                                Dr.K

60歳からのシンプル満足生活

歯科医師会では8020運動80歳で20本は歯が残っている様な生活、ハーツデンタルクリニックでは5524運動(Go.Go.強い歯)とし55歳で24本の歯が残る様な生活が出来る様な指導をして行きたいと考えています。不運にして若くして入れ歯のお世話にならないと駄目な人もいます。私が思うに最近のGuestはストレス社会で生活している為、咬合を破状する様な噛み合わせ(タッピング、クレンチング、ブラキシズム)によりは歯が外傷で弱ってきている所に歯周病菌による攻撃、咬合と歯周病菌の複合による疾患が増えているように思います。40歳位から多く成ります。仕事にも慣れ、それまで緊張で隠されていたストレスが表面に現れてくる時期です。ハブラシを歯の根元を磨くとピリピリするとか爪で歯と歯肉の境目を触ると段差がある、あなたは既にブラキサーかもしれません。ストレス貯めていませんか?次回に続く
Dr.K

CXP1B1とサルベストロール

さて、CXP1B1は腫瘍細胞のみに存在をしてシトクロムP450ファミリーの細胞内酵素である事は述べました。またサルベストロールは自然界の植物に含まれて真菌感染の防御反応として生成された抗真菌性のファイトレキシンと呼ばれる代謝産物である事も述べました。このサルベストロールが体内に吸収されて腫瘍細胞内のCXP1B1と遭遇すると、CXP1B1で代謝され抗がん物質と成り、がん細胞をアポトーシス(細胞死)を誘導するそうです。因みに、正常細胞にはCXP1B1は存在しないから安全です。CXP1B1が存在するのは腫瘍細胞のみです。そこで人間が考える事はサルベストロールを、がん予防の為にサプリメントとする事です。今では、がん補助療法あるいは、がん予防を目的としてイギリス、ドイツ、ベルギーなどヨーロッパ各国とアメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド等でサルベストロールが市販されています。日本でも、2015年12月より医師向けに販売されている様です。前に述べた様に現在農法ではサルベストロールは不足していると思います。がん家系の人は勿論、一般の人も現在の食を考えた時、活性酸素のことを考えた時、がん予防の為に必要な物質ではないでしょうか?
                                    Dr.K