高濃度ビタミンC

では、何故ガンの代替治療として注目されているのかを述べていきます。ビタミンCはご存じの様に、コラーゲンの成正の時に必要なこと、高度な抗酸化作用があり、-O2(活性酸素)OH-(ヒドロキシラジカル)、過酸化水素水(H2O2等の酸化物質を消去する働きを持っています。また、脂肪酸の連続酸化に対しては、ビタミンEがそれを防いでいますが酸化をされヒドロキシビタミンEに成ります。ビタミンCは酸化をされたビタミンEをもとのビタミンEに変える作用もあります。この様に色々な役目を持っているのがビタミンCです。ここで出てきた過酸化水素水ですが、普通の正常な細胞にはH2O2を分解する力があります。しかし、ガン細胞にはH2O2を分解できません。ここに目をつけたのが高濃度ビタミンC療法となるのです。                                           Dr.K]]>

高濃度ビタミンC

最後に成りますが、何故、高濃度ビタミンC代替ガン治療として研究がされているのか?特にアメリカ、カナダで行なわれています。その流れが日本にも上陸して柳澤厚生先生を中心とし、MR21という医師と歯科医師でなる研究会があります。海外で活躍をしている先生のコピーだったり、独自の点滴療法を研究しています。また、実際に海外の先生を呼び講演会などを行ない日本でも広げようと活動をしています。先日、この会の歯科医師でボードメンバーの先生の講習会に出てきました。この先生はインプラント治療を主体とし、各種、点滴療法を行なっています。まず、ガン患者を診る機械が多いと述べていました。ガンには、さほど効果は無いが、抗がん剤で起きる副作用多発性口内炎や口全体のビランができて、食事もろくに出来ない患者のQOL(クオリチー オブ ライフ)を向上できると言っておりました。つまり、口腔関連に起きるガンの副作用には効果があり食事を美味しく食べられる様には成ると言っていました。高濃度ビタミンCのメニューも沢山あります。最終的にはガンを無くする事だとおもいますが、まだ研究の余地はありそうです。                                     Dr.K]]>

α-リポ酸

αリポ酸は分子内に2つのイオウ原子を含み、酸化型と還元型の2つの型があります。酸化型とは、相手から原子を奪い相手を酸化させます。還元型とは、相手に原子を与え相手を還元させる作用があります。同じイオウ原子を含む グルタチオンは、還元型しか抗酸化作用を示さないのに対して、αリポ酸は、酸化型も還元型も抗酸化作用を示すのが特徴です。抗酸化作用として、フリーラジカルを消去し、遷移金属をキレートして排除し、細胞内の抗酸化物質であるグルタチオンやビタミンCの量を増やす作用もあります。 同じイオウ原子を持つグルタチオン、ビタミンC,ビタミンE,等の抗酸化を再生する能力が存在します。これらの抗酸化物質は酸化されると抗酸化力が失われます。これを助けるのが、αリポ酸(酸化型と還元型の両方を持つ)の還元型(ジヒドロリポ酸)が酸化された物質を還元し再度 酸化能力を回復させます。フリーラジカルを発生する、鉄 や銅などのフリーの金属イオンとキレート(結合)する事によって活性酸素の産生を抑える事もしています。 多くの抗酸化物質は親水性(水溶性)か疎水性(脂溶性) のどちらかの性質を持っていまが、αリポ酸は親水性、疎水性の両方の性質を持ち、細胞膜、細胞質、核でも作用し、 タンパク質や脂肪など全ての細胞内成分の酸化を抑制、 血液中の物質の酸化も抑制すると言われています。                                    Dr.K]]>

α-リポ酸

αリポ酸は、昔はビタミンB群に含まれていましたが、体内で微量ではありますが作られると言う事で現在は、ビタミン様物質という事に成っています。別名チオクト酸と言われ、多数の酵素の補助因子とし、欠かすことはできません。特に、クエン酸回路の中で、ミトコンドリアでのエネルギー産生に重要な役割を担っています。主な作用は、抗酸化作用、糖質代謝を促進する作用、体内の重金属を排出する作用、糖尿病の神経障害を改善する効果があるとされています。特に、活性酸素などのフリーラジカルによる酸化障害が発症や病態進展に関連している疾患の治療に効果が認められている様です。つぎは、α-リポ酸の抗酸化作用について述べます。                                       Dr.K]]>

ビタミンC

ビタミンCも水溶性で還元作用が強いです。良く還元剤 と酸化剤などと言われますが、相手から電子を奪い相手 を酸化させるのが酸化剤、相手に電子を与えて相手を還  元させるのが、還元剤と言います。ビタミンCはコラー  ゲンの製制に関わっており、酸化作用もあります。  スーパーオキシド(O2-)、ヒドロキシラジカル(OH??  や過酸化水素 (H2O2)などの活性酸素を消去する働き  があります。体内が酸化されると言う事は、鉄を空気中     に放置しておくと錆びることは皆さん知っていると思い  ます。体内も酸化をされると錆びてしまうのです。酸化     =老化とも言えます。活性酸素のフリーラジカルはDNA   やタンパク質を攻撃をします。DNAが変異をすると、癌化が起こる可能性も有るのでは?ビタミンCによるアンチ エイジングしていますか?最近では、ビタミンCを高濃度で点滴をしている人も多いのでは?また、癌細胞がH2O2を分解出来ないのを利用して癌治療の代替治療として注目を受けています。勿論、人間の細胞はH2O2を分解する能力を持っています。ペルオキシターゼ反応と言いますが、身近では、カタラーセ反応として傷口にH2O2(オキシドール)をつけると発泡しますよね、あれはH2O2H2OO2に変えている反応なのです。グルタチオン、アスコルビン酸回路の最終回路のアスコルビン酸ペルオキシターゼ回路の反応です。難しくなりましたが、ビタミンCが良いと言う事は分かりましたよね。それで良いのです。次回はα-リポ酸についてです。                                      Dr.K]]>

ビタミンについて 

まずは、ビタミン類は体内では作れないという事です。

  • O ビタミン名     化合物名
ビタミンB1       チアミン ビタミンB2       リボフラビン ナイアシン      ニコチン酸(ビタミンB3 欠番 (ビタミンB4) パントテン酸     パントテン酸(ビタミンB5 ビタミンB6     ピリドキシン、ピリドキサール ビオチン       ビオチン(ビタミンB7 欠番(ビタミンB8 葉酸         葉酸(ビタミンB9) ビタミンB12     シアノコバラミン ビタミンB群とは水溶性で上記の8種をさしビタミンB複合体ともいわれ、生体内では補酵素として働いています。作用が同じで登録されている、ビタミンB群はまだ多く20種類は在るのではないでしょうか?しかし本当のビタミンB群化合物は8種類しか在りません。ビタミンB群は簡単に言うと、水に溶ける事(水溶性)であることと、炭水化物をエネルギーに変えるときの補酵素としての働きがあるということです。                                        Dr.K]]>