新春頭の体操 No.2

ここからは、人間の事として考えて行きましょう。「人間の細胞は何故50兆有るのか」 ?小・中学生の知識が必要かも?まず、細胞の大きさから考えましょう。細胞には、 消化管も無ければ、血管も有りません。ですから、栄養分がまんべんなく広がり、取り込む事の出来る大きさでなくてはいけません。その大きさが、0.01㍉(10μ)だそうです。ゾウの細胞もねずみの細胞も全て10μです。体がでかいから細胞もでかい訳では有りません。ねずみも同様に、体が小さいから細胞が小さいと思うのは、大間違いです。体がでかい、小さいを決めるのは、あくまでも細胞分裂の回数の問題なのです。 細胞は10回分裂するたびに、数は1000倍に増えます。と 言う事は体積と重さも1000倍増えます。 体積が1000倍になれば、1辺の長さは 何倍に成りますか?体積は(縦×横×高さ) と成るので1000は(10×10×10) となり、10倍に成る事が分かります。 細胞の大きさは、0.01㍉だったので10回の分裂で0.120回で1㍉30回で1 と成ります。ここで、30回の時の体積を決めましょう。体積は(縦×横×高さ)なので、1㌢×1㌢×1㌢=1立方㌢=1cc1 と成りますよね?さて、40回に成るとさらに1000倍なので1㌘の1000倍は 1㎏と成ります。これはあくまでも細胞が 1兆個から出発しています。日本人の平均体重が50㎏なので細胞の数も50兆個と成る様で、厳密に数えた訳では無さそうです。                                           Dr.K]]>

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