歯周病の治療時に病原菌が血管内に暴露、血管が炎症を起こし動脈硬化が進行すること
歯科医師が努力をし、歯周病でグラグラの歯を固定して残す行為、治る見込みのない根っこの病気(根っこの先の膿の袋)を経過観察するとやはり動脈硬化は進んでしまいます。
高濃度ビタミンC(50ml中に25㌘のビタミC)を含むが炎症性サイトカインの遺伝子を操作して点滴している間はサイトカインが出てこない事
ビタミンCはコーゲンを作るおおもと、歯周組織の一番大切な成分です
強力な活性酸素除去物質、だから副次的にアンチエイジング、美白効果がある事は知られています
ビタミンCを50㌘以上の容量にすれば、がんの発育を遅くする、化学療法の副作用を軽減してQOLの向上をする
点滴療法だと、色々とカクテルを創れます 勿論我々歯科医師のゴールは歯周組織環境を向上する為に
まず、自身の体内酸化をd‐ROM 抗酸化作用をBAPデストで調べます ここで酸化傾向が強ければ体内の
炎症の有無をhs-CRPで調べます 8ccの血液で全て検査できます