銀歯の寿命を知っていますか?

今現在、歯の治療を行っている方でも、以前に治療した銀歯が被せてあったり、詰めてある銀歯があるという方は、いらっしゃるのではないでしょうか?治療して銀歯を被せてしまえば、歯の治療は終わったと思いたいですが、実は、銀歯は永遠に使えるのではなく寿命があるのです。

銀歯は、年数が経つにつれて劣化していきます。寿命は約7年と言われ、銀歯そのものに劣化し始めるのが、2~5年からとなっています。24時間口の中で使用され、唾液などにさらされて、金属イオンになり徐々に解けだし、形が変形していくためです。
確かに、銀歯の寿命は5年ほどですが、それは個人によって異なり、その人の歯の環境によっても大きく左右される事も、知っておいてください。

歯の寿命の長さは、銀歯を入れた歯医者さんの技術により寿命が変わってきます。要は、上手な歯医者さんに作ってもらった銀歯は、平均よりも長持ちすると考えられます。もう一つは、銀歯をより大切に使っているかでも、寿命の長さは違ってきます。大切に使うという事は、お手入れの事をいい、良く歯を磨き、ブラッシングをする。また、定期的に歯医者に出向き、歯垢を取ってもらう事などです。それにらよって、銀歯の寿命違い、平均して銀歯の寿命は7年と言われていますが、お手入れによっては10年、15年ともつ方もいるという事もあるようです。
しかし、銀歯に長期間寿命があるというのは、喜ばしい事なのでしょうか?金銀パラジウム合金で作られている銀歯は、今から約70年もの昔に作られた金属です。値段も3000円程からと、お手軽ですが、セラミックなどの保険外の材質と比べると、溶けやすく劣化しやすい、さらに長時間口の中に金属が入っていることにより、金属アレルギーとなる確率が高くなってきます。そう考えると、お口の中に、金属を置きたくはないのではないでしょうか?

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