ホワイトニングの効果はどれくらいもつの?タイミングは?

ホワイトニングの効果はどれくらいもつの?タイミングは?

歯のホワイトニングは一度施術したら、それからずっと白い歯が維持されるわけではありません。やはりホワイトニングの効果というのは段々と落ちていって、しばらくすると元の状態に戻ることが一般的です。ですので、白い歯を維持していくには、定期的にホワイトニング処置を受ける必要が出てきます。自宅でのケア商品も多く販売されるようになりました。

 

ここではそんな歯のホワイトニングで、歯の白さを維持する上で適切な通院頻度等について詳しく解説します。

 

 

歯の白さが持続する期間はホワイトニングの種類によって異なる

 

まず始めに、ホワイトニング効果の持続期間は、ホワイトニングの種類によって異なるということを知っておいてください。そのため、歯を白くした方法によって、通院の頻度も変動してきます。

 

オフィスホワイトニングは持続期間が短い

 

歯のホワイトニングといえば、歯科医院で受けることのできるオフィスホワイトニングが一般的ですが、実はこの方法はホームホワイトニングと比較すると、白い歯の持続期間が短い傾向にあります。

 

これはオフィスホワイトニングが即効性の高いホワイトニング法だからです。オフィスホワイトニングであれば、数回の施術で歯を白く美しく変えることができますが、その分、元の色に戻るのも早くなってしまうのです。

 

ですから、オフィスホワイトニングで白い歯を持続させていくのであれば、2~4ヶ月毎にホワイトニング処置を受けることをお勧めします。また、オフィスホワイトニングの白さを維持する為に自宅でのケアも大切です。

 

ホームホワイトニングは持続期間が長い

 

ホームホワイトニングは自宅で処置を施すホワイトニング法です。使用するホワイトニング剤がオフィスホワイトニングのものと比べるとホワイトニング効果が低いので、歯を白くするのに比較的長い時間がかかります。

 

その分、白くなった歯が元に戻る時間も長いため、結果的にホワイトニング効果が長く持続するといえます。これはオフィスホワイトニングと全く逆の特徴ですね。

 

ですので、ホームホワイトニングの場合は、6ヶ月~1年くらい経過してから再びホワイトニング処置を施すと、いい具合に歯の白さを持続させることが可能といえます。

 

歯の着色のしやすさには個人差がある

 

上述したのは、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングという、施術の種類による大まかな目安です。ホワイトニングによって歯の白さを持続させる上では、それだけでなく個々人の歯の性質や生活習慣にも注目する必要があります。

 

エナメル質の傷や亀裂は着色を誘発する

 

というのも、私たちの歯というのは、表面がエナメル質で覆われているという点は共通しているのですが、歯質の状態や普段よく口にしているものなどによって、着色のしやすさが大きく異なるからです。具体的には、エナメル質に無数の傷や亀裂などが生じている場合は、非常に着色しやすい状態にあるとお考えください。

 

飲食物などに含まれる着色性物質は、こうしたエナメル質表面の傷や亀裂に入り込んで、結果的に歯を黄ばませたり、黒ずませたりするからです。

 

着色性物質を含む食品を好んで食べる

 

普段からコーヒーやワインといった着色性の高い飲料を好んで飲んでいる人は、ホワイトニング処置を施しても、すぐに色が後戻りしてしまう傾向にあります。

 

また、カレーやチョコレートなどの食品も着色性が高いため、色の後戻りを誘発しやすいです。

 

歯が着色しやすい人は通院の頻度を上げる必要がある

 

歯質や食生活によって歯が着色しやすい傾向にある人は、一般的に推奨される通院の間隔よりもやや頻繁に設定する必要があります。

 

例えばオフィスホワイトニングであれば、2ヶ月程度、ホームホワイトニングであれば6ヶ月よりも短い間隔で通院することをお勧めします。

 

まとめ

 

歯はひとりひとりで性質が異なる組織ですので、ホワイトニングに関しても個々の患者さんによって通院頻度も異なってきます。ですから、白い歯を維持する上で必要な通院頻度というのは一概に述べることは難しいです。大切なのは自分自身の歯の性質を見極めることと、自宅でのホワイトニングケアを行うことで頻度を減らす取組が重要だといえます。

 

おそらくかかりつけ医はあなたの歯質について有益なアドバイスをくれるかと思いますので、気軽に相談してみましょう。

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